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大韓民国政府の防疫措置の強化方案により、 国立ハングル博物館は「防疫パス(証明)の義務適用施設」に指定されました。
*啓道期間:12月6日(月)~12月12日(日)
□防疫パス(照明)の義務適用
―入場の際:コロナワクチンの接種を完了した者、PCR検査の「陰性」結果確認書(発給日から48時間まで有効)の所持者、18歳以下の者、コロナ確診後の完治者、不可避な事由により接種が受けられない者(医学的な事由にかぎる。医者の所見書要り)だけ利用可能。
コロナワクチン接種完了者 |
コロナワクチン未接種者 |
予防接種確認の除外対象 |
アプリ「COOV」 |
PCR検査の「陰性」結果確認(SMS) |
18歳以下の者 |
QRコード電子証明書 |
確診後、完治した者 |
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予防接種証明書(紙) |
PCR検査の「陰性」結果確認書(紙) |
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身分証に付けられた 接種証明ステッカー |
医学的事由による未接種者 |
―利用の際:入場の時、関連照明資料を施設管理者または運営者・従事者に提示してから利用可能。
*関連照明を持たない時は、ご入場が制限されます。ご利用に参照ください。
―電子出入名簿:確診者発生の際、感染ルートを追跡するため、出入者名簿の作成・管理は今までのように維持する。
□適用時期:2021年12月6日(月)から施行 *啓道期間:12月6日(月)~12月12日(日)
博物館入場の時、必要な書類に対する表で、コロナワクチンの接種完了者、ワクチン未接種者、予防接種確認の除外対象について案内する。